コンサルティング

わからないことにぶち当たった時【アイディアの出し方】

Vol.884

よく、子供達の勉強を見ていると、

「先生、これよーわからん!」

って言います。

まぁ、

  • 習ってない
  • 覚えてない
  • 知らない

のオンパレード(笑)

逆に、ちゃんと勉強ができて、成績がいい子はそんなことをほとんど言いません。時々ぶち当たる、難問と呼ばれる部類の問題だけです。

ですが、ほとんどの子は、自分で調べようともせず、答えを求めてきます。これが子供のうちだけならいいんですが、大人になっても・・・Σ(゚д゚lll)

 

情報に踊らされる

ビジネスを行う上で、『わからないこと』なんて腐るほどあります。特に、経営者であるあなたのような立場の人であれば、「どうしたらいいんだ(T ^ T)」なんて悩まれることが、多々ありますよね~。そんな時、一体どうしたらいいのか??

目の前に高い高い壁があるような感じ。

そんな時、私は、自分の子に対してもそうですし、以前塾講師として指導していた子供たちに対しても同じですが、

まず、自分自身の中で答えを見つける

ことを口を酸っぱくして!(笑)言い続けていました。

もちろん、

  • 調べてもいい
  • ネットで検索してもいい
  • 教科書なんかを見てもいい

わからないことを素直に人に聞くことも大切ですが、自分でなんの努力もせずに安直に答えを求めることは、大人になってから非常に危険です。

なぜなら、いとも簡単にネットなどにある情報に踊らされてしまうから!

要は『裏どり』ってやつをしないわけですねヽ(´o`;

 

これからの時代は、【情報】が全てを握る

はっきり言って、インターネットがこれだけ普及した時代、しかも日本国内だけでなく広く海外までがライバルとなっている時代、【情報】というものがメチャクチャ重要なカギとなります。

もうそろそろ、海外のサイトであっても、Google翻訳が完璧に機能し、どこの国のホームページを見ても瞬時に日本語に変換される時代になります。

そんな【情報】が重要になっている時代の中で、

経営者であるあなたの仕事の情報を外に発信しない

と言うことは、、、

完全に置いてけぼりにされる!

ということ。

ですから、あなたもきちんと情報発信をする必要があるんですよ!!どんな形で情報発信をするのがいいのか!?わからない方は、今すぐ下記からお問い合わせを!!(笑)

お問い合わせはこちら

向上心創出コンサルタント

滝原雄太でした。

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